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*青い空と白い雲*

好きなこと、育児のこと、日々感じたこと

平和への思い  その2

思いがあふれすぎて長文なので、分けて書きます。  前のブログ

DSC09825原爆ドーム2

おぉ!微妙にピンぼけ(゚△゚;ノ)ノ

原爆ドームの後ろに大きなビルが建っていて驚きました。
夫は浪人時代いらいの平和記念公園でした。



広島記念資料館は、展示スペースが少ないことと本館がお休みと言うこともあってか
子供の頃、怖いなぁと思って見ていた資料はありませんでした。
でも新たに寄贈された遺品が増え、その隣にその当時元気だった子どもの写真を見たり
家族の思いを綴った文章を見て涙が出ました。

特に昨日まで普通に元気に過ごしていた子どもが原爆で一瞬のうちになくなってしまったと
思うとその親御さんの気持ちを思うと泣けてきます。
当たり前の日常が当たり前でなくなる。これは今の世の中でもあり得ることなんだと思います。
災害にしても事故や病気でも・・・・。

子どもの頃、学校のあった絵本で知った貞子さんの話

DSC09819原爆の子の像

原爆の子の像のモデルになった貞子さん。同じ絵本があれば買いたかったけど
違う物でした。

貞子さんが折った鶴もありました。

この年になると子どもの頃感じていた気持ちとは異なって平和について考えますね。
我が子と同じぐらいの年齢の子が戦争に行き、亡くなっていたり・・・・
こうして戦争のためになくなってしまったり・・・。

世界で戦争がなくならないのはどうしてなんだろうと思います。

今でも同じように悲しんでいる母親がいると思うと胸が締め付けられます。

尊い命を受け取って次の世代にバトンタッチしながら、二度と悲劇を起こさないように
思いを伝えていかないといけないなぁと微力ながら思います。



年を重ねて、自分の人生の終わりが見えてきたときに戦争のつらい話を
伝えてくださっている方が増えてきました。
それでも寿命を考えるとぎりぎりの選択だったのでしょう。
それだけ戦争は生きて帰ってこれても心に多くの傷を残しているのだと思います。

伝えることが使命だと・・・・そう思ってくださってありがとうございます。

またこの地に足を運びたい。そう思った広島でした。

このブログはいつの日か子どもたちの目にも触れるでしょう。
私がこんな風に思いながら育児をして生きてきたことが
私がいなくなってからでもわかってくれればいいなぁと思います。

話をするのが得意ではありません。
だからこんな風にブログに思いを綴ります。

この青い空と白い雲の下にいつでも私はいます。

 おでかけ

2 Comments

郁の母  

こんにちは(*^_^*)

訪問されたときは、いいお天気だったのですね。よかったです。
こういう空を見ると、「夏の空」だなあと感じます。そして、「あの日」の空もこんな空だったのだろうなあ・・・と。

次女ちゃんにHiroshimaは、どう映ったのでしょうか。本やお話ではなく、実際にこの地に来ることで、言葉にできないことも含めて、いろいろなことを感じることができたのではないかと思います。戦争、原爆の悲惨さはもちろんですが、それとともに「ひと」の強さも。
73年前、放射能に侵され何もなかったこの地で、人々は立ち上がり、暮らしを再建し、今は世界から人が訪れるHiroshimaとなりました。国を越え、憎しみを越えて・・・。そこに「ひと」がもつ力の可能性を感じます。
内戦やテロなど、世界ではまだまだ争いは絶えませんが、それを解決するのも「ひと」の力なのだろうと思います。アメリカ大統領がHiroshimaを訪れるまで、70年以上かかりました(オバマ大統領は伊勢志摩サミットの後、Hiroshimaを訪問されましたので、平和記念式典には参加されていません)。それでも、オバマ大統領はHiroshimaの地に立たれたのです。

原爆ドームも、見る角度によっては後ろにビルが入るのですね。びっくりです。近くにいると、あらためて平和資料館や原爆ドームを訪れることはあまりないので・・・。時代の中で、街もひとも変わります。ただ、それでも変わらないものがきっとあると信じています。

2018/08/18 (Sat) 10:26 | REPLY |   

でんでん  

ありがとう

★郁の母さんへ★
オバマ大統領の広島訪問は平和記念式典ではなかったのでしたね。
なんだかスピーチだけが心に残っていて・・・お恥ずかしい。
記事も訂正しておきました。教えてくださってありがとうございました。

広島、大きなビルもたくさんで緑もたくさん。人もたくさんでした。
そうそう資料館から歩いて原爆ドームに行ったのですが、後ろに大きなビルが
建っていて驚きました。いつでも行けると思うとなかなか行けないですよね。
私は次はないかもって時間に限りがあったのですが、絶対に原爆ドームまで
行かないとって思いました。
資料館が改装中で一部しか見ることが出来なかったので、やっぱりもう一度
ゆっくり訪れたいと思いました。

「ひと」の力は偉大ですよね。災害から立ち上がる力強さも戦火の中でも希望を失わず
生きる力も「ひと」の中から生まれます。
改めて日々を大事に頑張ろうってパワーをもらいました。

2018/08/19 (Sun) 03:35 | EDIT | REPLY |   

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