*青い空と白い雲*

好きなこと、育児のこと、日々感じたこと

診断してもらってようやく納得してもらいました(小3のころ)

小さい頃からブルーが好き。
だから青い花は大好きです。
ガーデニングを始めた頃は、ブルーの花ばかり育てていました(笑)
今もブルーやパープルの花は欠かせないけど・・・・・
心が落ち着くんですよね。

DSC06371ブルーの花

この花は「デルフィニウム」大好きな花の一つで、偶然見つけてお持ち帰り♪
花言葉は・・・・「清明」「高貴」「あなたは幸福をふりまく」

幸福をふりまく・・・・次女みたいな花だなぁと思いました。


日に日に自信を失くしていく次女・・・・漢字は覚えるどころか、めちゃくちゃにバランスも悪く書いていました。
これは、まずいと教育相談を申し込みました。 教育相談した日
そこで、観察したカウンセラーの先生の話しで、親が思う以上に次女が自信を失くしている事が
わかりショックでした。どうりで・・・・ノートに書く字が乱れていたり、極端に小さい字だったわけです。

そうだと薄々感じていても現実を聞くのはつらかったなぁ・・・・ブログも2日に分けて書いていました。
面談で教えてもらったこと

本来なら学校相談、地域の保健相談などを経て、紹介状をもらったりして病院のコースですが
そこまで待てない・・・・診断していくれる地域の病院はとても混んでいて、半年、1年も待つときき
LDの研究に熱心だという大学病院に紹介状なしでしたが、予約の電話を入れました。
一刻も早く診断して、これからどうしたらいいのか、知りたかったのです。

初めての教育相談・・・・緊張しました。 
担任の先生の同席はなくて、コーディネーターの先生も出張でいなかったので、カウンセラーの先生と
お話ししました。話しながら、最後は泣いてしまいました。
後にも先にもカウンセラーの先生の前で泣いたのは・・・・今の所その時だけです。

そして、すぐに大学病院に電話しました。
いろんな本を読みながら、落ち込みました。自分の今までの次女に対する認識の甘さや
対応のまずさに・・・・凹んでいました。 → そのときのこと

大学病院で予約が取れたのは4カ月後でした・・・・
それまでに自分なりに本を読んで発達障害の事を勉強しました。
それでも、病院を受診する前は、これで良かったのかなぁと悩みました。 そのころのこと

初診で長い時間、これまでの成育歴などを聞かれました。
次女も観察されました。次の週に発達検査・・・・そしてその次の週に診断されました → その結果

今思い出しても、病院では知的に遅れはないものの、発達障害であることを
診断されただけで終わってしまいました。カウンセラーの先生に所見を書いてもらってほしいと言われていたので
頼むと診断書だけで所見と言えるものではありませんでした。

その先生は、大学病院には、週に2日だけ勤務する先生でした・・・・・
詳しい所見や薬を処方されるわけではなく、結局は親が対処療法をするしかないんだと
愕然としました。でも診断名がでたことは、担任の先生には効果的でした。

最後の最後まで、次女さんは診断されないでしょう。グレーでもないと思いますよと
担任の先生に言われていたのですから・・・・・。

でもコーディネーターの先生には、こちらからは、わかりにくい次女さんのような困難を抱えている生徒を
知ることができお母さんが決断して診断して下さってありがたいと思います。
そういってもらいました。

そして2度目の教育相談をしました。 その時は担任も同席しました。  2回目の教育相談のこと

あの当時は、次女の事を受け止めることに必死でした。
でもあの時の自分に言ってあげたい。決断して診断したことは間違っていなかった。
困難が見えにくいからこそ、この診断書が次女を守ってくれている。
そして診断書には書いていない次女の特性やどう対応してほしいかは、毎年だけど
先生に伝えることができる。

一見申し送りをされていても、ぱっと見はわからない。
でも今年度の先生にもきちんと家庭訪問でもお話しすることができました。

これからの問題は次女がどう自分の事を知るか・・・・軽く話してますがわかっていないでしょう。

この3年生の時の担任の先生に出会わなければ、すぐに決断は出来なかったと思う。
そして書くことに困難を抱えている子には習字がいいときき、その年の夏休みから通っている。
そこでも素晴らしい先生に出会い、休むことなく通っている。

出会いは必然だと思う。素直に感じるままに進んでいるだけだけど・・・・
今はこれで良かったと思っています。

何日にもわたってこれまでの経緯を書いてきました。
たまには振り返ることも大事です。

すべての人に話しているわけではないけど、学童の先生、仲良しのお友達のお母さんたちには
次女の話しをすることもあります。
実は・・・・家の子もななんて話しも聞くこともあります。

私が最初に相談したのは、少年団で一緒の困難を抱えた子を持つママ。
その人は子供のありのままの姿を認め、先生にも助けてもらって正直に生きている人でした。
次女の事を相談した時も、話を聞いてくれて4年生ぐらいまで様子を見ても遅くないよって
言ってくれました。

数年後、実はやっぱり次女も発達障害だったよって話したら、そうなんだぁって
すんなり受け止めてくれました。

ただそれだけで、心が軽くなりました。
私の父もそう言う子もいるよねってそれだけ・・・・義理母も、そうなんだねってそれだけ・・・・
実母だけは、ちゃんと見てあげてないからじゃないかとか、なかなか受け入れてくれず
最後は私が怒ってしまいました。

どんな子でも大事な我が子であることには変わりない。
どうしてありのままの次女を見てくれないのか。

そう涙ながらに実母に話したことを思い出す。
今はあまり言わないで受け入れてくれたようですが・・・・苦笑

診断されて1年半。時に次女の行動に悩む事もある。
勉強で叱ることはなくなったけど、宿題をやらないことは違うと思う。

今年の教育相談は5月末になりました。それだけ、教育相談を必要としている人が
増えているんだと思う。
誰でも多かれ少なかれ困難は抱えていきているはず・・・・お互いに支えあい
認め合える社会になればいいと思う。

まだまだ未熟な親です。まだまだ悩みつつも前に進みます。
これから思春期になり、どうなるのか、大人になった時にどうなるのか
わからないけど、目の前の事を一つ一つ乗り越えていくしかないと今は思っています。

たくさんの人の訪問ありがとうございます。
ブログ村には登録していますが、ランキングは参加していません。
発達障害の子を持つ親御さんのブログもよく読んでいます。
皆さん、必死にお子さんと向き合っています。

すごいなぁと思うことがたくさんあります。
そしてどの子もみんな違う・・・・
正解はわからないけど・・・・次女のような見えにくい困難を抱えて
生きている子もいるんだと知ってもらえたらなぁと思います。

個性と言えば個性で・・・・何でも診断すればいいという訳ではありません。
ただ、学校と言うことろは、先生の中には診断名がつくことで
しっかり対応してくれる所でもあると感じます。

そのまま、診断せずに来ていたらここまで次女を見てもらえなかっただろうし
配慮もしてもらえなかったと思います。
そのことで子供が傷つき自信を失くして2次障害を起こさないためにも
私自身納得がいく診断が欲しかったのです。

1年生の時に次女をいじめていたAちゃん。
ずっとクラスは違いますが・・・・同じクラスになったCちゃんの話では
週に数時間、違う教室で勉強しているそうです。
やっぱりこの子も困難を抱えていたんだとわかりました。
当時・・・・苦しかったけど、その子もその親も責めずに見守りました。

次女に難癖をつけてくる子のほとんどは、やっぱり困難を抱えている子
のような気がします。
叱っても仕方のないこともあるのだと思っています。
みんなそれぞれまっすぐに成長してほしいなぁ。

 次女のこと

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