*青い空と白い雲*

好きなこと、育児のこと、日々感じたこと

手のかかる子

いつの頃からか、朝ドラを録画して見ています。
仕事から帰るとホッとしてお茶を飲みながら見るのにちょうどいい時間です。
連ドラは、長いけど朝ドラは15分ですからね♪

今の朝ドラは、べっぴんさん。主役の女優さんの自然な演技に
いつもウルウルしながら見ちゃいます。

DSC05281 バラ

買いたかった切り花をようやく買えました。
家にお花があると気持ちが華やかになります。

バラを育てるのは苦手なんだけどね・・・・手がかかりますから。
でも手がかかる花だからこそ、こんなにきれいなのでしょう。



いつだったかの朝ドラで涙ウルウルしちゃったシーンがありました。

主人公のお友達役の良子ちゃんが子供の事で悩んでいて
その男の子は落ち着きがなく元気すぎて保育園でも預かってもらえず
叱っても駄目なだめすかしても駄目・・・・しまいには仕事に影響してしまい
育児ノイローゼになりかかっている妻のためにご主人が主人公宅を訪れ相談した時に、
お手伝いのマツさんが言った台詞に涙しちゃいました。

「手のかかる子は、ええ悪いやなくて。人の何倍も手のかかる子はおるんです。」

「(そいういう子には)何倍も手をかけてあげたらええんです。」

「周りに何人も大人がおるでしょ。誰が親やなくて、みんなで育てるんです。」


私は手がかからない子だったと思います。上と下の兄弟が手がかかり
親の注目はそっちにいっていました。でも仕事で両親も忙しかったと思います。
時にさみしくも感じたけど、それでもまっすぐに生きてこれたのは、親以外の人の
さりげない手助けや言葉がけだったと思います。そして両親は決して私の事を
忘れていたわけではなかったと思うのです。

私も3人育てて、一番手がかからない長女には、私と同じ立場にしてしまっています。
でも長女も他の子と同じように大事で宝物ってことには変わりません。
次女は手がかかります。発達に難を抱えているから余計です。

でも・・・・私だけではなく周りの大人たちにも見守られて手をかけてもらって
ここまで成長してきました。手のかかる子には手をかけてあげればいいんだと
何だか、そうだよねってすとんと私の心に落ちたセリフでした。

今の時代、実家から遠く離れて一人で奮闘して育児をしているお母さんは多いと思います。
でもね。お互いに支えあえる仲間や地域の人がいれば、
きっときっと乗り越えていけるんじゃないかなぁってね思います。

たとえ見ず知らずの人でも、大変だけどこの頃が一番いい思い出なのよって
電車で声かけられてもらって、元気が出たとか。そういう昔を思い出します。

私は、実家もそばで、母に助けてもらったり子供たちが小さい頃も働いていて
保育士さんに相談にのってもらったり、同僚の人に励まされたり、夫が協力してくれて
ずっと一人で育児をしてきたわけではありません。むしろ1人では育てられないのは
当たり前で、みんなで一緒に育ててもらっているという感じでした。

もちろん我が子に責任はありますけど・・・・子供はみんなで育てているという感じです。

私は完璧ではありません。だから周りの人に助けてもらっています。
そう思えるだけでふっと肩の荷が下ります。次女の事も、地域の人やママ友、
理解ある先生、習い事の先生、いろんな人に支えてもらっているから
今があります。ありがたいです。

いつの日か、私もお節介おばさんになって、若い人の力に少しでもなれたらいいなぁ
そんな風に思っています。おしゃべり好きおばさんなので、職場の若い人についつい
お子さんの事とか、話を聞いちゃいます。みんなそんな時は笑顔です。

手のかかる子は、たくさんの人に手をかけてもらって一番幸せになるんじゃないかなぁ

主人公のそんな台詞に涙涙です。人は支えあっているんですよね。
私も誰かの支えになれたらいいなぁ。
たくさんの人に支えてもらっていますからね。
人をうらやむよりも自分の足元を見てみる。自分が思う以上に
恵まれている事に気がつく。いつもいつも感謝することはたくさんあります。

素敵なドラマに出会えました。

手のかかる子万歳!
手がかかるのはそう長い時間ではないですね。
次女も成長しています。

まだまだいろいろと手がかかるけどね。
手がかからなくなったらそれはそれでさみしいんだろうなぁ。







 次女のこと

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