*青い空と白い雲*

好きなこと、育児のこと、日々感じたこと

大人の話しを意外と子供は聞いている・・・・汗

この週末でハロウィンって終わりみたいなイメージですね。
実際には月曜日がハロウィンですけど・・・・。
次女は、火曜日だけどお友達のハロウィンパティーに呼ばれて
参加します。お友達が体調崩していたからその日になったんですけど・・・・。

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私は、あまり後悔ってしないんです。反省はするけど・・・・
今、ある出来事から、昔の自分を反省しています。
今日は、その話です。

更新のたびにたくさんの方の訪問ありがとうございます。


日本人って謙遜が美徳というか、我が子のことを友達のママに誉められた時
ついつい我が子の粗さがしをして言ってしまう事ありませんか?

私もそんな母親でした。

特に初めての育児で、長女の事を誉められることが多かったのですが
そんなときに、自慢と思われるのが嫌でね。
今思えば、私が言っていたことが長女のコンプレックスになってしまったと思います。
それに気がついてからは、お友達のママが誉めてくれた時は、お礼をいうだけで
わざわざ長女を悪く言うことは辞めました。

子供ってね・・・・意外と母たちの会話を聞いているものですよ。

何を言っていたかと白状しますとね・・・・・

「長女ちゃんは、運動もできるし、勉強もできるし、かわいいし、いいわね~~」

ありがたいことに、こんな風によく言われました(ここでは親ばかとして流してくださいね)
私自身が誉められることになれていなかったので、どうしていいのかわからず、
私が言ったのは・・・・・

「でも色が黒いのよ」

私は色が白い方でしたが、長女は夫に似て地黒さんでした。
今ではテニスをやっていてさらに黒いですけどね。
地黒でもかわいいし、肌がかなり丈夫ですし、いい所もたくさんなんです。
でも当時の私は、そういうことが多かったのです。
そうすることで、ママたちとのバランスをとっていたのです。

どのお家もうちの子はこうだからって、悪いことをずらずら並べたてるのが当たり前の
井戸端会議で、長女の事を悪く言わないとって思ってしまったんですね。
そんな長女は小さな頃、自分に自信がなく、時に地黒を気にしている発言を聞いた時
本当にしまったと思いました。
長女は友達と遊ぶよりも母たちの会話に入っている事が多かったんですよね。

今は、自虐ネタとして使っているぐらいたくましくなりましたけどね。
今でも穴が入ったら入りたいです。トホホ。

息子に関しても長女ほどではないにしても誉められることが多かったです。
でも息子は家ではそりゃ、決して誉められる出来事ばかりではないので、ありのままの普通の
男子としての行動を話すとかなりイメージと違うと驚かれたものです。それは今でも・・・外で
どんなイメージなんだ・・・・。

まぁ、息子の悪い所を探すというよりは、ありのままで話題になると言った感じですね。

次女に関しては・・・・上2人のような目立った行動で誉められることはないんです。
次女に関しては、発達の特性もあるので、逆にいい所を話すことの方が多いですね。

ふっと思うのです。もし発達の検査を受けていなかったら、次女のできない部分ばかりに
スポットライトを当ててしまっていたんじゃないかと。

なぜこんなことを書いているのかと言いますと、先日、次女の学年のお友達ママたちと
久しぶりに話す機会がありました。全員ではないけど数人が自分の子の漢字の出来なさを
嘆いていました。もちろん、次女だってひどい状況です。本当に・・・・たぶん一番・・・・・

勉強もしないのに習い事に通わすのは無駄だとか、通信教育にお金を払うのは無駄だとか
言うママたち。ある人は、必死に勉強を見るけど、結局忘れて出来ないと嘆いていました。
でもできないことをどうしても認められないと・・・・・、。

そうしたら、ある人が、それはもう諦めて捨ててしまえばいいのよ。

一瞬何のことを言っているのかわかりませんでした。捨てる?!って・・・・
あきらめて面倒見ないってことかな?!そうしたら、他の人もそうかぁ・・・・そうすれば気も楽ねって。
もしかしたら、ポーズでそういう風に言っていて、家ではしっかり問題集をやらせているのかも
しれないけどね。

怖かったのは言われている子たちがすぐそばにいることです。きっと聞こえているなぁってね。
冗談だったとしても言葉のあやだったとしても、聞いた子供はきっと傷つくだろうなぁってね。

勉強見ているとあまりのできなさにイライラしちゃうのはわかります。
私も次女の出来なさに最初驚愕して怒っていました。
でもこれは、発達の問題だと思うようになった1年生の秋から、勉強面で怒れなくなりました。
もちろん母がフォローしてもう少し勉強させないといけないなぁとは思っていますけどね。

もしそれがなかったら、私も同じように次女の出来なさを嘆いて話題にしてしまっていたんだろうな。
運動も勉強もわかっていないわけではないし、できないわけではないけど・・・・断然人より遅い次女。
でも私は次女に対してあきらめているわけではない。同じようにできなくてもきっと何かが
できると信じているから、決して見捨てているわけではない。

きっときっと、その場だけの冗談だと信じたい。
私だって長女の事をわざわざ悪く言って傷つけてしまったことがあるのだから。

日本人は言わなくてもわかるという美徳がありますが・・・・
いいことは素直に誉めてあげれたらいいとこの頃は思う。
他人の子はすごくほめることは簡単なのに・・・・我が子となるとそうもいかないから
難しいですね。でも家族だからこそもっともっとちゃんと伝えなくてはいけないことが
あるのかもしれません。
家族だからわかってくれるというのは、甘えですね。
人のふり見てわがふり直そう・・・・・。

そこで、私は話しに口を出しませんでした。うちの次女も漢字苦手なんだけど
「好き」とか「不思議」とか好きなことに関する漢字だけは覚えているんだよ~~
って言いましたけどね。

みんな、うちの子はそれすらないって言っていましたけど・・・・・。
まぁ比較しても仕方ないしね。どんな親だって心の中は我が子のことを心配して
頑張ってほしいって思っているんだけど、ああいう場だとね。
我が子のできないあるあるの発表の場みたいになっていて、気が重かったです。

特に・・・・・本当に勉強が苦手な子の親は、それにすら参加する気になれないのでした。
次女を育てていて、本当に親としてまだまだ未熟な部分が多いと改めて思う。
神様は、そんな私の為に次女を授けて下さったのだなぁと感謝しています。

話しが長くなりました。何が正解かわからないけど・・・・・
物思いにふける秋です。次女の算数・・・・止まっています。
部屋の掃除はできました。できることを誉めてあげないとね。

長女や息子しか育てていなかったら
気がつかなかったことはたくさんあります。
次女を育てて改めて、どんな子でもそのままでいいと
思うのです。このことは、枠にはめようとしていた
上の子たちの育児にも役に立つのです。

親ってね・・・・自分の事を棚にあげて
ついつい理想を子供に押し付けてしまうんですよね。

気をつけよう。


 育児

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