*青い空と白い雲*

好きなこと、育児のこと、日々感じたこと

自分と違う子を受け入れられるように・・・・

今日で8月も終わりです。
我が家の子供たちの新学期はスタートしましたが
明日からというお家もあるでしょう。
ホッとしているお家も多いかしら?それとも心配?

DSC04564青い空と白い雲

台風が過ぎて、今日は青空。 
暑いのは苦手だけど、この青空は大好き。
空を見上げると元気になります。

誰もがそう思えるといいのになぁって考えます。


長い休みが終わる頃、子供たちの悲しいニュースを目にします。
ちょうど息子や長女と同じ年頃。
自殺であったり、事件であったり・・・・・その子たちも悲しかっただろうし
残された家族や友達も本当につらいだろうと思います。

残された人は、どうして救えなかったんだろうってずっと思います。

いじめた方は、そんなつもりがなかったというでしょう。
事件を起こしてしまった子供たちは、殺すつもりはなかったと言います。

でも現実に大事な命が亡くなってしまったことには変わりがないんです。
どんなにいいわけしようともその現実は変わることはないのです。

今、自分と違う普通と違う人を受け入れられない子や大人が多いのかもしれません。
人はみんな違うし、多数が正しいわけではないのに。
やはり自信がないんだと思うのです。自分が自分でいていいって言う自信。

思春期は、自分に自信がなくなる時期。理想の自分と違いすぎる自分。
それでもそのままでいいんだよって認めてくれる親だけでなく、友達でも大人でも
周りにいれば、その迷いは吹っ切れ乗りこえていけるんだ思います。

でもね・・・・今は、大人でも自分に自信がないままの人も多いです。
失敗を恐れます。自分が攻撃されるのが嫌で弱い人を見つけ攻撃する人もいます。
余裕のない社会です。負の連鎖ですね。

我が子はみんな個性的です。長女だって友達できるの?って心配しました。
息子だってけんかが強いわけではなありません。
次女にいたっては、個性的すぎるでしょう。低学年時はそれでいじめられました。

3人が共通しているいい点は、どんな子でもその子のいい面を認められること。
どんな子でも受け入れられること。と親バカながら思います。
それは、いろんな人に受け止めてもらえて来たからだと思います。

次女もいじめっ子ちゃんに対しても決して否定はしませんでした。
どんなにまた意地悪なことを言われて悲しい思いをしても・・・・で、最近は犬をかいだした
そんな共通点から、ようやく友達になれたそうです。本人の話で微妙かもしれないけど
友達になれるまで4年かかりました。

時間はかかったけど、よかったなぁって思います。
いじめられた時、決してその子を追いつめなくてよかったと思いました。

いじめられる子が悪いわけではありません。
本当にかわいそうなのは、いじめをしてしまう子の方かもしれません。
自分を守ることに必死なんです。だからって人を傷けていいわけではないんです。
いじめが何かもわからず必死に自分を守ろうとしている姿を想像します。

事件を起こした子もその子が離れていくの許せなかった。
でもどうやってつなぎとめていいのか分からず、命令することしか知らなかったんだと
それで行きすぎてしまったんだと・・・・そんな風に想像します。

起こしてしまったことは良くないことだけど。

私は1人の大人としてできることは少ないけど、せめて我が子の周りで本当は悲しんでいる
いじめっ子に出会えたら、その行為はいけないことだけど、あなたはあなたでいいのよって
伝えられたらなんて思いました。

自分と違う子を受け入れられるようになるには、まず自分を好きになること。
私自身、10代まで自分が嫌いで自分に自信がなかったけど
高校で出会った友人や、大人。ありのままでいいと受け止めてくれた夫や友人を通して
このままでいいんだと思えるようになりました。人は変えられないけど自分は変えられるんだと
思ってここまできました。

悲しい事件が減るように祈るしかないけど・・・・
誰もが尊い命である。
いらない命はないんだと改めて思う。

子供たちが笑顔で学校に向かってくれることは当たり前ではないんだと
ついつい勉強しないなんてイライラしちゃう自分を反省。
完璧でない。でも大事な子供たちです。

さぁ、明日から9月。
私だって完璧な主婦ではない。
それでも受け止めてくれる優しい家族に感謝して
頑張ろうと思う。

嫌なことがあると下を向いてしまう。
でも上を見上げれば・・・前を見れば
素敵な景色が見られるかもしれない。
今、つらい思いを抱えている方。
逃げたっていい。
生きることをあきらめないでほしい。
かけがえのない命だから。

40過ぎて思う。
今まで生きてこられたことは奇跡なんだと。

どんな命もこの世に生まれることは奇跡なんだよ。


 次女のこと

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