*青い空と白い雲*

好きなこと、育児のこと、日々感じたこと

進んだ先に見えてくるもの

当初の予定にはなかった練習。
今年度最後の部活でした。
春休みの予定には、4月の練習もあったけど
退任式にも4月の練習にも顧問の先生はいらっしゃらないと
だから、本当に最後の練習になりました。

先輩のママたちが仕切ってくれて、
練習の後、お別れ会が開かれました。


お花や色紙など、たくさんの準備をしてくださり本当にありがとうございました。
2年間見てもらった先輩たちの思いは、息子たち1年生よりもずっとずっと深く
号泣する中学生を見て、私までもらい泣きしてしまいました。

最後の練習・・・・数週間前、卒業した3年生はもちろん、高校1年生から3年生まで
先生が教えた生徒が駆けつけてくれました。そして平日で仕事もある人が多い中
たくさんの父兄も駆けつけました。

それだけ、すごい先生にサッカーを教わってきたんですね。

サッカーだけではなく、普段の生活面も厳しかった先生。
罰掃除はたくさん。罰の外周100周も何度も・・・・結果、それがすべてサッカーに
繋がっているんだと息子は気がつきました。

60分間切れない体力が未熟な技術を補っていたこと。

サッカーがうまい子だけでなく、すべての子に役割を与え大事にしてきました。
それが子供たちの涙だったんだろうなぁって思います。

先生の最後のあいさつの中で、やはり子供たちを置いていくことについて
そして生活面なども考えてかなり悩んだけど、ありがたいことに
ちょうど3つものオファーがあって、悩むことよりも前に進んだ先に見えてくることが
あるはずだから、進むことにしたという話がありました。

もともと○リーグのコーチをしていた先生、サッカー指導がメインだよね。
学校と言う部活では、それ以外のことが多すぎるものね。

進んだ道の先に何が見えるかわからない。
それでも進もうと思った先生を応援したいなぁと思います。

人生には何度も岐路があります。悩むことはたくさん。
私もそんな時は、自分の直感にも似た思いを信じて進むようにしています。
そして岐路を振り返ることはありません。進んだ先が正解だと思うから。

子供たちは、素敵な先生がいるから、部活を選んだ子もいる。
息子もそうです。でも次の先生もサッカーの技術は素晴らしい先生です。
サッカー部の顧問をしたい先生がたくさんいることは、嬉しいことです。
今の先生が偉大だったから、ほぼ一人で全学年を見てきたのだけど
新しい先生も頑張ってください。

ちょうど息子たちの学年の先生です。もしかしたら次年度は担任?!苦笑

どんな出会いも進んだ道も大事にしてほしい。もちろん子供たちにも・・・・

最後の最後に、息子は学年キャプテンは重荷ですって言ったらしい。
確かに怒られるのも代表していたし、何か言わなくてはいけないことも
やっていたし・・・・・息子はキャプテンではなくても仕事をする子だからね。

現に少年団でも小5はキャプテンだったけど、6年生は別の子に・・・・
それでも変わらない。肩書は必要のない子なんだよね。
ただ、生徒会に立候補を勧められた時に、部活を頑張りたいと断った息子。
来年度は学年委員をやるということで、断ったので、キャプテンと学年委員はと
思ったのかなぁ。

先生もそれはわかってくれたようで、たぶん現担任からも言われているんでしょう。
副キャプテンとして裏方をしっかりやること、学年委員として学校を引っ張っていくように
そう言われたようです。

もうすぐ4月です。立ち止まっているわけにはいきません。
先生は辞めてもずっと君たちのことを見ているよ!立派な大人になってくださいって
言われていました。

先生、お世話になりました。
もっともっといろんなことを教わりたかったけど、仕方ないです。
いつの日か立派になった姿を先生に見てもらおうね。

DSC03640集合写真

先生も新しい勉強を始めたそうです。
中学で教えた4年間を糧に新天地で頑張ってください。
1年間でも教えてもらえたことを感謝して
子供たちも頑張ります。

 長男のこと

0 Comments

Leave a comment