*青い空と白い雲*

好きなこと、育児のこと、日々感じたこと

ソーシャルスキルを身につけよう

名前は忘れちゃったけど、1年前に寄せ植えした植物。
宿根草だったようで、暑い夏も枯れることなく、
寒い冬もじっと耐え、シルバーのリーフのまま。
3月に入り蕾をつけて、今次々とかわいい花を咲かしてくれています。

DSC03494 花

みんなお日様に向かって咲くのは、どの種類でも一緒ですね。
1年間じっと我慢したぶん、きれいな花を長く長く楽しませてね。


次女は、前を向いて歩いているんだろうか。

小さな頃から、自分の夢中になるものがあると周りが見えなくなる次女。
公園にいてもお友達がいたとしても、大好きな蟻やダンゴ虫を発見すると
友達そっちのけで、観察していました。

小さな頃は、それでもそんな次女のペースに付き合ってくれる男の子もいました。
本人も気にすることなく自分の世界に浸っていました。

空気が読めない

その言葉は好きでなないけど、次女はそういう所がある。
実は、定型発達である長女でも次女の年ごろには同じような部分がありました。
心配して何度もブログに書きましたっけ・・・・苦笑

長女の場合は、こちらがソーシャルスキルを教え、今ではあまり問題なくなりましたが
時々、心配になることもあります。

長女以上に自分の世界がある次女さん。
もうすぐ4年生。長女の時もそうだったけど、ギャングエイジのお年頃。
発達の早い女の子も増えます。そんな時に次女のような幼くて、空気が読めない子は
気がつくと1人になる可能性が高いです。

さて、この所、いつも遊ぶ子ではなく公園で遊ぶ子と遊びだした次女さん。
ブランコがお気に入り。1年生からずっとずっと遊んでいるご近所のCちゃん兄弟、
ただ、公園遊びはあまりしない子たち。

今日も一緒に遊びに行きましたが、1人ブランコに夢中の次女に対して
つまらなくなったCちゃん姉妹は、帰ろうと行ったのに、次女は、もう少し1人で乗っていくと
公園に残ってしまったようです。

こういう時、自分がしたいことは我慢して、3人で遊べる別のことを考えるのが
ソーシャルスキルのある子。友達が帰ると言った時点で、そのことに気がつけるのが
次女ぐらいの年齢の子。

1人家に帰ってきて、事情を知らない私は、
「さっきCちゃんがピンポン押してくれたよ。遊びに行きな」
そう言って送り出しました。

ピンポン押してくれたのは、合流する前のことだったらしい。

次女は、Cちゃんがまた遊んでくれると思って誘いに行ったのでした。
結局、その日はもう遊ばないと言われたようです。
次女も謝って、Cちゃんも先に帰ったことを謝ってくれたようです。

家に戻ってそのことを話しながら次女は泣いていました。

ここで話を聞いて、Cちゃんがどう思っていたか、考えてもらいました。
どうすれば良かったかも話し合いました。
しばらくCちゃんには会えないけど、今度は一緒に遊べるといいね。

何でもCちゃんの好きなことで遊んでいた次女。
大好きなCちゃん。

Cちゃんも成長している。
次女もまた、別の子と遊ぶようになって成長もしている。
これからこんな小さなトラブルが増えるかもしれない。

本当なら低学年で経験するようなこと。

でも今からでも遅くない。今日の涙、気持ちを忘れないでね。

親としての心配はつきないけど、小さな経験を大事に、これから少しずつでも
そんなソーシャルスキルを身につけてほしい。

クラス変わるの嫌だな。
○○先生が変わるの嫌だな。

そんな風に言う次女。
○○先生は厳しくて融通がきかなくて、
他の子の評判はかなり悪いんだけど
次女には厳しくしてくれるから100点取れるようになるし
成績表をくれる時に

「みんなと同じペースでなくていいんだよ。
あなたは、あなたのペースを大事にしてください」

そう言ってくれたんだって。
診断名を告げて良かったと思いました。

先生もまた成長しています。
次女もまた成長しています。

春には、また新しい出会いが待っています。


 次女のこと

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