*青い空と白い雲*

好きなこと、育児のこと、日々感じたこと

インナーチャイルド②

余裕がないので、いつものような写真は控えますね。そのまま続きです。

生きてきていいこともたくさんあったはずなのに、
インナーチャイルド傷ついた子供のままなのです。
そのつらかったよねって思いを受け止めるのが大人になった私の役目だと思うんです。
今まで何度もそうしてきました。この所、でていなかったんですが・・・・・
ふっと思い出しました。それは、子供たちが成長してきたからです。
私が傷ついてきた年頃になったからです。

私は同じように子供たちを傷つけてしまっているんじゃないか。
ふっと不安になります。

長女は完璧主義で、甘え下手。スキンシップも苦手です。
まさに、私の子供時代と似ている・・・・・・。

だからインナーチャイルドを抱きしめるかのように、私からハグして嫌がられます。
でも最近は受け入れてくれます。きっとこの子には、私と同じ我慢を強いてきてしまったなぁと
反省しています。

息子は、異性なのであまり何も感じません(イライラするけど)
どちらかというと夫に似ているからかもしれません。

そして次女。前の記事にも書きました。甘えん坊です。素直です。
それが私が我慢する原因だった妹と被ってしまうのです。
妹は妹で大変なこともたくさんありましたが、兄弟の私から見れば素直に甘えられて
羨ましかったです。妹は妹で、両親が私の事を裏で誉めていたから、羨ましかったと
言っていましたが・・・・・両親は私を直接ほめないので、私には伝わりませんでした。

悲しかったエピソード。

入院を良くしていた妹にはいつでもたくさんの折り紙、ペンのセット。ぬいぐるみなどを
与えていた母。
私には「入院しているんだからかわいそうでしょう」と言って買ってくれませんでした。

家でさみしく待っていた私だってかわいそうなのに。


妹は髪も長くしてお人形のようでした。かわいいひらひらのスカート履いていました。
私は髪も短くされ、兄のお下がりの半ズボンが似あうと言われ男の子のような格好でした。
そのことで男女って言われていじめられたりしました。

私だって髪を長くしたいし、かわいい服を着たかったのに。


私の子供の頃の写真は少ない。しかも兄にはある子供用のアルバムは私にはない。
だから私は子供が産まれたら1人1人にアルバムを作りました。

私だってたくさん写真を撮ってほしかった。


年に一度の誕生日。お正月に近い私は、丸い大きなケーキを準備してもらえなかったことが
ありました。本当に本当に悲しかった。いくつの誕生日がわからないけど・・・・

誕生日は年に一度なのに。忘れているなんてひどい。


めったにねだらない私が、欲しがった落ちないくんというぬいぐるみ。
「自分でお金をためて買いなさい]って言われ、小銭をためてやっと買ったら、
すぐに妹が同じものを欲しがり、買い与えた母にショック。

私には自分で買えって買ってくれなかったのに。ひどい!


忘れもしない、中3の時。母が突然入院しました(仕事がかなり大変だったらしい)
私は部活で最後の試合を控えて猛練習。それに家事もしてへとへと・・・・・
何よりも母の顔を見て泣くことが耐えられなかった。
それでお見舞いになかなか行けなかった。
進路調査票を書いてもらうためにお見舞いに言った私に母が言った一言・・・・
「他の子は毎日お見舞いに来るのに、あんたは一度しか来ないで冷たいね」

小学生で暇だった妹と高校の帰りにおやつ目当てでよる兄。
私は部活もやって家事もやってそれで遠い病院に行く暇なんてなかったのに。
そんなこと言うなんてひどすぎる。

きっと母も大変だったろうしさみしかっただろうけど
私のつらさもわかってほしかった。今みたいに冷凍食品も発達していないし
コンビニもない時代、朝早く起きて自分のお弁当を作って部活に行く中3の子の
身になってほしいって本当に思う。

私はつらくて、円形脱毛症になりました。母が気がついた頃には治りかけでしたけどね。(怒)


エピソードはまだまだあります。

私だってりかちゃんやこえだちゃんで遊びたかったけど、男の子ってイメージで
与えてもらえず、妹が買う時にようやく与えられたのは小学校高学年だったこと。

高校時代、兄はもう家を出ていて、私1人を置いて外国旅行に行かれたこと。
おみやげがぬいぐるみでがっかりしたこと。その年ではもうぬいぐるみってね・・・・・。

大学時代は、もちろんこずかいなし。免許も卒業旅行も自分のお年玉をためたお金で
行きましたが・・・・妹はずっとこずかいあげて、免許のお金も出して(ちなみに兄も)
本当に信じられないって言いました。その頃にはかなり言えるようになりました。

今でも母の一言に苦しめられることもあります。そのたびに夫が友人が聞いてくれます。
今はもう母に期待はしていません。その代わり子供たちの面倒を見てもらったり子供たちに
何か買ってもらうことで、昔の心の穴を埋めている気もしますが・・・・・
こんな風にインナーチャイルドが叫び声をあげるのです。

私だって完璧な育児はできない。だからその当時母を責めるつもりはない。

頑張った子供の私に[がんばったね]って声をかけること。
少しずつ癒していければいいなぁと思う。

次女の甘えを素直に受け止められないのも自分。
いつの日か、乗り越えていきたいなぁってね。そう思う。

母が私を愛していなかったわけではない。でもその思いが届かなかっただけ。
結婚式で手紙を書くでしょう。私は父の事ばかりを書いていました。
父との暖かい思い出の方が多かったからね。だから反抗期でもお父さん大好きだったと
思います。

次女が私に執着して夫と談笑するのも嫌がります。
あの執着と甘えは、きっと私の愛が届いていないからなんでしょうね。
確かに小さい時から待たせてばかりでした。

次女との関係はこれからですね。

次女が寝てしまうとギュウッと抱きしめたくなるのに、次女から飛びついてくると
受け止められない。やっぱり歪んでいるな。

さて、涙を流して、ここに書いて前に進みます。
来週は検査結果、三者面談・・・・・忙しくなりますよ。

やっぱり長くなったので期間限定で月が変わるまでの公開にします。
こんなブログでも誰かがそうそうって思える内容なのかなぁ・・・・・苦笑

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 自分のこと

2 Comments

こはる  

いるよ私にも

ほめてあげなくちゃね
子どもの頃の小さなでんでんさんを。
よーくがんばって生きましたね。
いっぱい考えて過ごしましたねって。。。。

私が、ぎゅって抱きしめてあげる(0'v'0)♪
めいっぱい いいこいいこしちゃうぞ~。
逃げても追っかけちゃう、笑顔でしつこい こはるです(笑)

私の中にもいるよ。
娘の成長とともに、あの頃の自分が顔を出す。
胸がチクンとしたり、苦しくなったり.....。
「あーーーーーっ」って叫びたくなることもある。
ちはやの成長とともに、私にとっては衝撃的な瞬間が来るの。
「高校受験の願書」
「お母さん、〇〇高校を受けてがんばってみたいの。」
と、一生懸命記入した願書を母に手渡すと
おもむろに、破いて.....
「■■高校以外なら、働きなさい!」
何が起こったのかわからなかった......。
きっと■■高校の方が、今でいう偏差値も高く、評判もよかった。
「女の子は■■高校にはいれたら、最高!」ってくらいに.....。
だから、母は体裁や世間体を気にしてるんじゃないかって....
思わずにはいられなかった。

私の話をきいてくれることはなく、いつも自分が正しくって
私の考えは、親を馬鹿にしている言葉としか受け止めてもらえず...
いつも、顔色をうかがって過ごしてきました。
自分の気持ちを素直に表現するのが苦手な子になっていました。

母親になったら......いろんな思いが駆け巡った。
反面教師としてとらえつつも、時々母の姿と自分が重なったり.....。
苦しくって苦しくって.....もがいたり。
だから、でんでんさんの気持ち。よーーーくわかるよ。
一緒だよ。

でもね、次女ちゃんを「でんでんさんの妹」とみるんじゃなく
「こうありたかった 私」って思って、ぎゅって抱きしめてあげなくちゃ。
次女ちゃんは、ちいさなでんでんさん。
自分自身が、自分の中にいる「小さな自分」をだれよりも愛してあげなくちゃ。
本当は、お母さんにぎゅってしてもらうのが一番かもしれないけれど、
なかなか素直には.....いけないものね(笑)

きっとね、心の中に小さな自分がいるでんでんさんだからこそ、
私たちは、「ここ」に来るんだとともう。
今ここにいる でんでんさんが大好きだから。
大切に思うから・・・・・・
いろんなことをひっくるめて♪でんでんさんだもの。

長女ちゃんにも、息子君にも、次女ちゃんにも
でんでんさんのいいところも、悪いところも(笑)似ている^^
それが親子だよ。
立派なお母さんになるんじゃなくって、幸せなお母さんになればいいよ(0'v'0)♪
旦那さんに、当たってみたり甘えてみたり。
1人じゃないもの。

私も、1年ほど人が怖くて、人が信じられなくって....
笑えなかった時期があります。
それでも、いつもそばに誰かいてくれて....救い出してくれました。
ダメな自分を数えるのではなく、どれだけ自分のそばに理解してくれる人
支えてくれる人がいたか.....今を大切にすると、少し楽になるよ。
たくさん思い浮かぶでしょ。

うまく言えないけれど......
そんなでんでんさんだからこそ、つながっているものがあるんだと思う。
いっぱい泣いて、いっぱい叫んで、いっぱい笑って.....
いっぱい吐き出して!!!!!!

反省も大事^^心の中でわかってるってことだから。
私なんか、寝ている娘に「ごめんね・・・・」って何度泣いたことか(^_^.)
母親として、まだまだ成長中。
だってまだ中学生レベルだもの(笑)
これからですよ。
今度、私の話も聞いてね。よろしくです。頼っちゃいますよ。

2015/11/24 (Tue) 15:57 | EDIT | REPLY |   

でんでん  

たくさんの言葉をありがとう

★こはるさんへ★

こはるさんの大変な思いまで書いてくれてありがとう。
昨日は胸が苦しくて・・・・涙も出たけど、今日は書いてすっきり。
私の中の子供も笑顔になりました。
抱きしめてつらかったんだよねってがんばっていたよねってね。
伝えました。たまにたまに、ふっと顔を出してくる子供。
この子が笑顔でいられるように、このインナーチャイルドも時間がかかっても
成長していくんだろうなぁってね思うんです。
昨日は、次女に少し優しくなりました。

今さら母にぎゅうってしてもらえないし、恥ずかしいしね・・・・。
まだここには書いていないいろんなことがあって、私は母を支える役を
演じてきたのだなぁと思います。母だけでなく周りにもそう期待されていたしね。
でも私は幸せです。優しい夫や義両親、子供たちがいるのですから。
それに実父も・・・・実母も悪い人ではないし、優しい人なのだけど
私からするとまだまだ幼いって感じですね。だから頼りきれない部分も
未だにあります。

次女の行動が、私のインナーチャイルドを刺激するけど、そう私が子供の時に
出来なかった行為なんだろうね~~~甘え方知らなかったから。
自然と甘えている妹に驚いた記憶が・・・・・

例えば、縁日とかに行って買ってほしい時でも言えない私。
妹は「なんかいいにおいがするね~~~」って言って買ってもらってた。
そう言えばいいのかぁってね。いくつの時の記憶だろう。

若い頃から、普通の友人には優しくできても大事な友人には厳しくなってしまった私。大事な人には厳しくすることが優しさだと信じていたから。
家族に対して一番厳しかったのかなぁ。

夫と出会って25年。夫と過ごす時間の方が長くなっていくことは
なんだか幸せですね。どんな私でもいいよってメッセージを送ってくれる。
私も母と同じように家族に頼ってしまっているのではって不安になるけどね。

いつも私の不安を聞いてくれてありがとう。
愚痴でも何でもこうして聞いてくれる人がいると思って甘えて
ついつい書いちゃうんだけどね。

書くことでしか心の整理もできないし、前にも進めないから。
長い長い文章を読んでくれてありがとう。
今日から仕事・・・・寒いね~~~ぼちぼちがんばろう。

腰がよくならないまま、多忙期に突入だわ。

2015/11/25 (Wed) 04:53 | EDIT | REPLY |   

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