*青い空と白い雲*

好きなこと、育児のこと、日々感じたこと

受験生は不安定

同じように咲いてみえるたくさんの花も
実は一つ一つ違う表情を持っている。

でも同じように栄養をもらっていても
元気でなくなることもある。

早めの対応。
そして命ある限り輝かせて咲かせてあげたい。

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まだまだ夏の花が頑張ってくれている我が家のベランダです。

元気そうに見えてもある日突然えっ?!って思うような
心になる。花と一緒で、つかず離れず見守って
大変な時は早めの対処が必要だと子供たちを育てて思う。

何でも完璧にはできないから
その都度問題と向き合おう。

ガーデニングも育児も・・・・ぼちぼちと。


マイペースの我が家の受験生の長女。
夏休みも結局家でいつも通り過ごしました。
夏休み明けのテスト・・・・一番自信があった数学が今までないぐらい
落ち込んだらしい。

7月中には終わっていた数学の宿題。決して解けない問題ではなかったのに
時間がなくて焦って、最後の方が撃沈してしまったそうです。

焦って撃沈・・・は、模試でもよくあるパターン。
国語とか英語とか・・・・・
でも数学でやるのは珍しい。

自信があった科目だけにショックが大きい。
実は宿題回収の情報ももらして、提出が数日遅くて先生に叱られた長女。
成績が下がる・・・・どうしよう・・・・・入試に必要な内申点なのに(号泣)

この間、美術の先生にも怒られたし、ただでさえ得意でないしセンスもない美術も
落ちちゃったらどうしよう・・・・・・涙涙。

模試でのばらつきはあったものの、実は中学に入って中1ショックでスタートした成績は
あがるのみで落ちたことがないんです。親としてもこれはすごいなぁと思っていたわけですが、
これが続いていくと・・・・・落ちたら大変。落とせない。

自分で自分の首をどんどんしめて不安定になるわけです。
ちょっとしたことに、落ち込んで涙涙。

あそこまで上がったら、これ以上あげることの方が不可能だと、そこまで成績が優秀でなかった
私たち夫婦は思うのですが・・・・・だから、成績を落としたからと言って叱るつもりはないんです。
志望校を決める大事な時期ですから、手放していいよっては言えないですけどね。

成績が上がれば受けれる併願校もチャンレンジ校も変わってくる。
そんな風に思っていた長女には、つらい日だったようです。

もともと学校行事も一生懸命。今は合唱祭の練習+体育祭の実行部に入っているので
その練習も手を抜けない。テニスも続けている。

いっぱいいっぱいでしょうね。

テニスはいつから休むのか、本人に任せています。
とりあえず秋の試合には出るつもりはないようです。
今月はこれから、私立高校の説明会に参加。志望校の学園祭の見学も続きます。

母はなんて言っていいかわからなかったら、夫が一言。

○○(長女)、お父さんから見たら今の成績は出来すぎだよ!
第1志望校には足りているんだし、あと2つ3つ下げてもいいと思っている。
下手によい内申を取っちゃうから、私立でとてつもない学校を受験したいって
言いだすことになるんだよ!

私立だってよく調べないと、テニスコートどれだけあるのか知っているか!


最後の台詞はそれかいって感じだけどね。
私立でもすべての条件を満たす所は少ない。

高校生活も充実させるためには部活もしっかりできて勉強もしっかりできるところが
希望の長女。もう何が何でも第1志望に行くしかないね。

夫の言葉に笑顔を取り戻した長女。夫に感謝。
私は、ついつい、塾に行っている子は演習積んでいるんだよ!
解き終わる早さも身につけないとねなんて言ってしまったから・・・・・・

母としては出来る問題を落とすことほどもったいないなぁと思うし、時間配分を
間違える弱点は以前から指摘していたのでね。
まぁ、長女の事だから言われなくてもわかっているでしょう。

母もまだまだ未熟ですな。

子供が不安定になっているときに追い打ちかけてはいけないですね。
父と言う冷静な意見が、長女にはよかったみたい。
息子には厳しい夫ですが・・・・・やはり異性の子供には寛大ですな(苦笑)

お互いに足りない部分を補い合うのが、家族ですね。
まだまだ不安定な受験生。無事に笑顔で春が迎えられますように。

まだ秋になったばかりですが、全国の受験生の皆さん、受験生の家族のみなさん
頑張りましょう。

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夕飯は遅い我が家だけど
夕方、お茶を飲みながらいろんなことを話す。
今日は夫もいて全員集合。

あっ息子は遊びに行って帰りが遅くてこの時は
いなかったっけ。

次女はチャレンジタッチに集中してました。
長女と私たち夫婦3人で話したことです。

次女の話はまだまだ幼いけど
いつの日かこうやっていろんな悩みを
打ち明けられるようになるといいなぁ。

こんな家族時間もあと数年かな。

 長女のこと

4 Comments

郁の母  

No title

長女ちゃんは、本当に何事にも一生懸命で、まじめにまっすぐと努力していかれるのですね。入学以来、上がり続けた成績はその成果なのでしょう。ただ、受験となると、それがすぐに思うような結果につながらないこともあって、辛いですね。

それにしても、「内申点」というものが、どれほど子どもたちの気持ちを縛っているのか・・・、14、15歳の子どもたちにどれほどの負荷をかけているのか・・・。長女ちゃんを見ていると、とてもよくわかります。
都道府県によって、あるいは志望する学校によって、その比率は異なるのでしょうが、それでも多かれ少なかれ子どもたちにとって「内申点」は、進学のために必要なもので、下がることへの危機感は大きいのですね。うちの県も、内申点の比率が高いので、郁のかつてのクラスメイトたちは、中学入学後から内申点の獲得に必死のようでした。でも、なかなか客観的にその採点基準が見えてこなかったりして、結局は、いかに先生に気に入られるかが大切・・・なんてことがまことしやかに囁かれたりもします。
1回のテストの失敗が、先生から注意されたことが、内申点を下げる原因になりうるのでしょうか(5段階評価?、10段階評価?)。
一発勝負の入試から、日頃の努力を評価した入試にしようというのが「内申点」の意味のはずなのに・・・。ずっと完璧でいることは、できないし、やっている人がいるとしたら、それはそれでちょっと問題がありそうな気がする・・・。

夫さんのお言葉、とても大切なことを伝えられていると思います。
何のために高校に行くのか、高校に何を求めるのか・・・。偏差値やブランドではない大切なものがあるような気がします。いろいろ言っても、「内申点」はなくならないのですが、ただ単に「内申点」が下がることだけに危機感を持たなくてもいい状況になれるような気がします。
いいところのいっぱいある長女ちゃん。こんなことで負けないで。
一つ一つのことに一喜一憂せず、今できることをきちんとやっていけばちゃんと結果につながると思います。

「内申点」を気にする必要のない我が家なので、でんでんさんや長女ちゃんから見たら勝手な言い分だと思われるかもしれませんね。でも、この記事を読んでどうしても想いを伝えたいと思ったので、書かせていただきました。

2015/09/08 (Tue) 18:32 | REPLY |   

でんでん  

コメントありがとうございます♪

★郁の母さんへ★

私自身、そこまで内申点を気にした学生生活を送っていなかったので
長女の号泣にはびっくり・・・・苦笑
でも、本当に頑張っているんだなぁと思います。でも上がることもあれば下がることもある。
失敗は力になると思うので、励ましていきたいと思います。
ちょっとした事に後ろ向きなってしまう長女。だいぶ前向きになってきたけど
まだまだ根っこのところはね。でも今日は笑顔で元気に帰ってきました。
すでに合唱祭モード、体育祭モードです。どんな行事も一生懸命、手を抜かない。
これがこの子いい所です。あまりに一生懸命で最終的には周りも巻き込んで
最後は感動の嵐ってパターンになりつつありますよ。3年間でずいぶんと
成長しました。

さてさて・・・・昔から内申点はありました。学区があった頃は、内申で受けれる
公立高校は決められてしまいました。私が中学生の頃は、中2の学力テスト
中2の3学期の成績、中3の2学期の成績で6割だったような気がします。
のんきな中学生だったので、いざ、受験校を決めるとき、中2の内申が足りなくて
私立にした私です。私立は、中3のみ、あとは入試で決まったので・・・・。
結果的には志望した公立よりも偏差値の高い学校に行ったという感じでした。
昔は、相対評価・・・・たまたま自分の学校が県で一二を争うよくできた学校だったらしく
よい成績を取るのは難しくて、いきなり高校デビューと言われた子が多かったです。
同じ内申でもずっとできた子が多かったのでしょうね。

今は、併願優遇などの私立もあるので、なるべく内申はあったにこしたことは、
ないのですが、トップ校ほど入試の比率が高いですね。
遠い昔、私の恩師が言った言葉を思い出します。

「先生たちは、君たちの受験を失敗させようと思っているわけではない。
だから内申に悪いことを書こうと思っていません。いい事をたくさん書きたいので
いい事をたくさんしてください。いい事でたくさん埋まる内申を書かせてください。」

そうなのかぁ~~って素直に思ったことがあります。
だから提出物を遅れるのはよくないけど、一度の失敗を反省して
次からはしないようにすればいいだけのこと。
テストの一度の失敗を気に病むより、本番の入試で実力を発揮できればいいのだと
そんな風に思っています。

思春期、受験生。気持ちの波は仕方ないですね。親がそのたびに一緒に
揺れ動いてはいけないなぁと思います。
たった一度の中3と言う時を勉強だけでなく学校生活も楽しんでほしい。

郁の母さんの言葉に勇気をもらいました。先生に好かれるための勉強ではないし、
しっかりやってきた長女だから、先生の求めることも厳しいのでしょう。
母は上手にガス抜きをして上げれたらと思います。

人生、必ずしも自分の思うように事が運ぶばかりではないです。
小さい挫折はいつも身近にありますよね。心を前向きにシフトチェンジさせるすべを
身につけていってほしいなぁと思います。

2015/09/08 (Tue) 20:11 | EDIT | REPLY |   

なんちゃって  

No title

内申点。娘も中3の2学期の成績が確定内申点になるので。やっぱり気になるみたいですね。水泳のタイムが悪かったって、嘆いてた時がありました。泳げるようになったのが奇跡くらいなんだけどね(笑)

大手塾の進路説明会では、「言い方が悪いが、媚を売れ!」まで言われて、さすがにドン引きましたけど・・・。実際は、先生方は、ちゃんと頑張る姿を見てくれているんだけど、プレッシャーにはなってるよなぁ~・・・って思います。「普通にしてて、それで下げられたら仕方ない」と、いつも言ってるんだけどね。受験生は考えちゃうんだろうね。

親に不安をぶつかられる親子関係って、健全だと思いますよ♪ な~んて、我が家も、嵐の度に、ケンカしたり慰め合ったりです・・・が、それでスッキリ次へ向かってけるみたいなので。親なんて、サンドバックみたいなモンだよねぇ~って、ダンナと話してます(笑)

2015/09/09 (Wed) 13:37 | REPLY |   

でんでん  

台風は大丈夫でしたか?

★なんちゃってさんへ★

台風すごい状況でしたね。まだもう一つあるので、今夜も油断できませんが・・・

中3の2学期まで、受験に必要な内申点・・・それだけで受験生を追い込みますよね。
昨日の国語の時間も、「なんでこんな間違いをしたのだ」って不機嫌だったら
周りの子がかなり気を使ってくれたそうですi-229

娘ちゃん、水泳頑張ったのね♪苦手なことを頑張った事、先生も見ててくれると
いいなぁ~~~。

塾は、いかに内申を上げるかが、大事だから必死だよね。
これが遅れたら何点下がりますか?って聞く子供たち。
点数が下がるとか下がらないとか言う以前に、約束を守るって事が
大事なんだけど、受験生にとってはそれは通用しないんだよね。
下がらないなら遅れてもいいかって・・・それは違うんだけどね。

先生には不満も不安もぶつけられないから、家で荒れちゃうのは仕方ないですね。
そこまで荒れた反抗期はないと思うから(もしかしてこれから?!)
気長にお付き合いしましょう。こんな時、夫婦の連帯感が大事ね♪

嵐の吹く日もある。でもきっと晴れるよね♪今回の台風のように・・・

2015/09/09 (Wed) 18:42 | EDIT | REPLY |   

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