*青い空と白い雲*

好きなこと、育児のこと、日々感じたこと

校長先生が見に来る

強風のベランダだけど、頑張っている。

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きれいに咲くように見守り中。
先生だって成長してるはず・・・・同じように見守り中。


今年の次女の担任の先生は、変わっていると噂がすごいです。
確かにね・・・・・あまりいないタイプですよ。
でもいろんな所にいるタイプでもあります。
たぶんね・・・・融通が利かないから、生きにくいだろうなって思うけどね。

でも先生のいい所は、指導が一貫してぶれない所です。
悪く言えば融通が利かない。でもよく言えばいつも同じ。誰にでも同じ態度です。

文字に対する添削は厳しいです。

次女のように書くことが苦手な子にとってはかなりハードルが高いです。
3年生は漢字が急にたくさんになるから、今、次女は苦戦中です。
止め、はねが違ってバツは当たり前。上と下の長さのバランスが違うとバツです。

単位も大文字に見えてしまってバツとかね。次女には試練です。

でもいつも厳しいから、次女は先生に○をもらうために面倒くさいと言いながらも
書き直しています。大変だろうけどね。次女の漢字に関しても心配事の話は
また別で書きます。

さて・・・・・ルール通りでないと駄目な先生。
多くの子供たちはそれになれてきました。

でも一部慣れない親子がいるようです。子供がそうだとしても
親がサポートして、どうにかその先生とうまくやれるように持っていければいいと思うんだけど
親子でもうこの先生は駄目って思っているらしいと噂は聞いていました。

親までそう思うと、いくら子供が先生に慣れ始めても、その気持ちがしぼんじゃうんですよね。

「今日は先生に何言われた?」

きっと学校から帰るたびに引きつった表情で子供に聞くと、
大好きなお母さんが心配してくれている。
子供はね・・・・お母さんの気持ちに共感してしまうんですよね。
大したことがなかったことでも言ってしまう。
それを拡大解釈してしまってますます保護者と先生との間の溝が
深まってしまうという悪循環です。

その親子 対 先生 で済めばいいんですが・・・・・・

周りの関係ない親まで、しかも違うクラスの親が出てきて噂だけで判断して
そんな先生は辞めてもらおうって雰囲気になっていると聞いて、あ然としました。

あ然と言うより腹が立ってきました。(ちょっと前の話ですけどね)

みんなで署名しようとか何とか・・・・ありえん。
それじゃあ、先生気にいらないから辞めさせようっていじめですよね。
子供にそういうことを教えて、嫌なら声を大にすればいいって教えているんですよね。

そういう親を見て育ってしまった子はかわいそうです。
自分が辞めさせたみたいな、変な意識をもってしまうからです。

子供に体罰を加えるとか、いじめるという先生なら別だけどね。
その先生はそういう人じゃないと思うんだけど・・・・・運動会での様子を見ても
自分の仕事を一生懸命やって走り回っていました。
学校側としてもその先生にあった仕事分担をしていると思いますけどね。

誰だって得意不得意はあって、すべてをうまくできるわけでない。
子供だっていろんな人に出会うことで、大人になっても困らないスキルを
身につけるんだと思う。

親はいつまでも子供の進む道に落ちている石をどける事はできないから。
振り向いたときにサポートするぐらいでいいんじゃないかなぁ。

ずっとずっとそんな風に思っていました。

次女が最近、校長先生が授業を見に来るんだよって言っていました。

授業でうるさい子がいるの?って聞いたら、そんなことはないって言うから。
これはピーンときました。きっと苦情が入って、様子をみているんだってね。

校長先生の力を信じましょう。若い先生を育てる立場で見守っているんだと・・・・・。

世の中にはいろんな人がいる。
子供だっていろんな子がいる。

自分の理想通りでないと受け入れられない人が増えているのかもしれない。

私だって子供に対してイライラしちゃうことだってある。
でも反省することも多々ある。相手は自分ではないんだからね。
思うようにならなくて当然だわ。

まずは自分で自分のありのままを受け止めれたら
人のありのままも受け止められるのかもしれないですね。
私もまだまだです。

だから人生面白い。いろんな出来事で自分を成長させることができるから。
私は、次女の担任の先生の成長を信じています。

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次女は先生のいい所を見つけて話してくれる。
最近、転校生がきたそうです。
日本がしゃべれない子。
英語がペラペラなんだって。

先生は英語でしゃべっていたよ。
英語の時間はその子に当てているんだよ。
漢字テストはその子は英語でいいんだよ。
先生の英語もきれいな字なんだよ。
先生は音楽で楽器も弾くんだよ。

子供たちは親が心配する以上に
先生のいい所をわかっている。
その目を曇らせないように大人がしないとね。



 次女のこと

4 Comments

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2015/06/06 (Sat) 16:15 | REPLY |   

でんでん  

コメントありがとうございます

★鍵コメさんへ★

子供の話は、話半分で聞くようにしています。
うまく伝えられないこともあるし、聞いてもらったことで安心して前を
むいて頑張れることも多いから。親が一緒になって過敏に反応してしまうと
子供はもっともっと不安になってしまうと思うからです。

でも小学生はそれでいいかもしれないけど、中学生はまた違う気もします。
難しい年頃、先生とも友達とも価値観をぶつけ合う時期ですからね。

先生もまだ新人さんだと、理想がたくさんかもしれませんね。
若い先生は若い先生のパワーがあって、いい所もたくさんです。
お子さんは途中からその先生が顧問になったのですね。そういう場合
やはり3年生はうまくいかないことが多いと聞きます。どうしても以前の先生と
比べてしまうんですよね。そこは、子供なので仕方ないことですが・・・・
親だけは、心で思っても子供の気持ちに同調しすぎない方がいいですよね。

先生も試行錯誤中。石の上にも3年と言うように、3年ぐらいたってようやく
気持ちに余裕が出て冷静になれるかもしれませんね。
ただ・・・・・中には、先生という職業にむかないのでは?!って思う人も
いるのも事実。でもその人だって、理由があってその職業についているのだから
信じて成長を親も応援したいなぁと思うのです。

せっかく続けてきた部活動。最後まで頑張ってほしいですよね。
兄や姉のような存在の先生ともいつの日か和解できるといいですね。
お子さんの心が壊れないように、お家で話を聞いてあげてくださいね。
思春期は難しいですけど・・・・きっと鍵さんが見守っている気持ちは
わかっていると思います。

次女の担任の先生も確かにいろいろとあるんだけど・・・・
素直な心で先生のことを好きになっている次女の気持ちを大事にしたいと
思います。個人的に次女の苦手分野に関して相談したいとは思うんだけど・・・・
躊躇しているのも事実です。どうにもイレギュラーな事は苦手そうな人ですしね。
職場にも似たような人がいて・・・・私も社会人としてそういうタイプと
うまくやるために試行錯誤中です。

私だってきっと変わっている。でも何と比べて?!笑
いろんな人がいていい。それが犯罪につながらければね。
後1カ月、お子さんが最後まで頑張っていけるように応援しています。

2015/06/06 (Sat) 19:09 | EDIT | REPLY |   

なんちゃって  

No title

親はどうしても、自分の子どもが大事なので。ついつい、子どもの話を、全部信じちゃうんですが。親は、大人。冷静に、対応したいですね。学校とだけでなく、友達関係でも、親が出てきて面倒になってる事は、小学校の時に何回かあったなぁ~(遠い目)

「あたりまえ」とか、「普通」って、感覚って。人によって、まったく違いますよね。高校の理数科の研究で、「どこから異常と感じるか」という意識調査をしたものがありましたが。いろんな設問に対して、ボーダーが特定できない事もしばしばで。それだけ、「考え方は、多様だ」との結果で。なるほどね。「みんな言ってる!」の「みんな」って、幻の感覚なんだろうなって思いましたよ。

子ども達の為にも、大人たちが、理解し合えると、いいですね。

2015/06/07 (Sun) 11:31 | REPLY |   

でんでん  

コメントありがとうございます

★なんちゃってさんへ★

我が子が大事・・・・それはどの親にもあてはまりますよね。
確かに子供が小さい時、友達関係でもなんでも親が出てきてって話は良く聞きます。
本当に親が出なくてはいけないときは、そんなの多くはないのかなぁって
思うんだけどね。特に小さければ小さいほど、自分で解決する力を
身につけるチャンスだと思ったりする私は、きっと「普通」の親の感覚では
ないのかもしれません。

子供だって自分を守るために、いいように話しますからね・・・・兄弟喧嘩でもね。
だから、冷静に対応できるようにしたいものです。
もちろん、子供がいじめられて泣いていたら、親だって心穏やかではいられませんが
それでも一歩引いて話を聞くだけで落ち着く場合もあるし、でていかなくてはいけない
そういうときもあります。そこら辺は、親の感覚によるもので、マニュアル世代には
厳しいかもしれないですね。

高校の理数科の研究で、あえて哲学的なものを調査。面白いですね♪
数学も理科も昔は哲学的な事から発達したんだった気がします。
哲学者であり、数学者でもあったりして・・・・大学で習った記憶が。
答えが一つしかないと思われる数学であえて、そうではないことを証明するって
すごいなぁと思った記憶がります。

子供もよく言う「みんなが言っている」「みんな同じ」の感覚って
親にもありますよね。みんなと同じように楽しく過ごしてほしいってね。
でも個人個人で[楽しい]って感覚も違うわけで、みんなと同じが必ずしも
正しいわけではないんだって思うこの頃です。

子供にとってはたった一人の担任の先生。事が変な方向に行かないでほしいと
切に願っています。

2015/06/08 (Mon) 05:03 | EDIT | REPLY |   

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