*青い空と白い雲*

好きなこと、育児のこと、日々感じたこと

育児は自分育て

もうすでに今日から学校という地域もあるようですね。
我が子たちは木曜日からです。すぐに休みで3連休ですね
おさんどんから解放されたい。とほほ。

さて、ちょうど本を読み始めて、書きたいと思っていることがkoharuさんへのコメントの返信を
書きながら頭の中で整理されてきました。koharuさんありがとうございます。

この年末何冊か買ってある本の中で眼科のお伴に手をとったのは

817lSzMDURL.jpg

この方の本は以前も何冊か読んでいます。本の出会いも必然です。
まだ全部読んでいないのに書くのもなんですが・・・・・

お母さんたちが口にする言葉は、たまたま口を発して出てきたものではなく、
その人の人間そのものを表したものでもあるのです。

子どもに投げかける言葉の背景には親自身の成育歴が大きな影を落としている


言霊を私は信じています。
いい言葉を使えばいいことが、悪い言葉を使えば悪いことが起こる気がします。
人間ですから、弱いですから時に悪い言葉使いたくなります。愚痴も言いたくなります。
言ってもそのあとには、やはりいい言葉を使いたいと思うのです。

親自身の成育歴が関係?!もう不幸で育った人は無理?!ってことではありません。
子供を叱っているとき、親自身の不満を子供を通して満たしていませんか?
その言葉にハッとしました。

私は怒るのが苦手です。長女もそうなんです。
たぶん、私の母も苦手だと思います。
だから、感情を爆発させて怒れる人を見るとすごいなぁと思います。
だからと言って自分もそうなりたいとかではないですけどね。

唯一、怒れるのは我が子だけかもしれません。情けないことに・・・・。
それでも声を荒げて怒るというのは年に数回あるでしょうか。

子供を怒っているときに、冷静に子供のためというよりは、
子供の頃の満たされなかった自分の思いが前提なのかもしれません。
そして同じことを子供にもやらせようとしてて、それに従わない子供(当たり前ですけど)に
特に息子にイライラするんだと思います。

手伝いを嫌がる息子
ゲームばかりしたがる息子
テレビばかり勝手に独占してみようとする息子


そんなとき、子供の頃の自分が出てきます。

手伝いが嫌だったのに、何個も当たり前のようにやらされた。でも文句言えなかった。
ゲームだって好きだったのに、兄がゲーム好きで愚痴を聞かされ自分ではやりたいと言えなかった。
テレビだって好きなの見たかったのに、父に独占されたし、兄弟で曜日を決めてしか見れなかった。


ねっ自分が子供の時できなかったことを当たり前のようにやる息子に
子供の時の私が嫉妬しているんですね。

次女にイライラするときは・・・・・

宿題を手伝わないとなかなかしない次女
甘えん坊ですぐに私の隣を独占する次女
学校の準備を一緒にしないと持ち物がなくなる次女


今日も宿題を手伝おうとしたときに宿題一式見つからない次女にイライラ。
結局探して見つかったけどね。もうイライラポイントです。
そんな時も子供の自分が出てきます。

あなたは自分でできるからって宿題を見てもらったことがない。
もっともっと私を見てほしかった。
私だって甘えたかったのに、母の隣にはいつも甘えん坊の妹がいて
手がかかる兄の心配ばかりしていた。私だって母を独占したかった。
学校の準備でも旅行の準備でも全部一人でやらされた。
忘れ物をして困ったのに、母はそれも自分のせいだと言っていた。
もっと一緒に準備したかったのに。


ねっ子供のころにできなかったことを次女が当たり前のようにするのが
どうにもうやらましいって子供の頃の自分が言っています。

それなのに、我が子たちには自分と同じように育ててしまっています。
息子の修学旅行事件がいい例ですね。チーン。

今思えば、あそこまで怒らなくても良かったけどね。

長女は第1子。私の思いをそのまま受け継いで、私の子供のころに似ているのです。
だから一番、心配です。親の思いが一番影響する第1子。親の期待にこたえようと
無意識で思わせてしまっているんじゃないかなぁ。

ありのままの子供たちを受け止めるには、ありのままの自分を受け止めないといけないですね。

いい部分も悪い部分も子供時代のさみしい思いも。
かといって、親を恨んでいるわけではありません。親は親で必死に生きて精一杯愛情を注いで
くれています。私も子供を3人育てて、体が3つあったらといつも思うのと一緒です。

私がお月見、七草粥など行事を大事にしたいと思うのは・・・・・
母が気まぐれでしてくれたこれらの行事が
(毎年ではなくたった1度とか2度とかだけしかしていなくても)
それが子供心に嬉しかったからなんだと思います。だから私は子供たちにしたいんだなぁと
そう思うのです。

時に疲れて家事を手伝ってほしい。私だってたくさんやってきたのだからっていう
子供の頃の私が文句を言います。そんなときは、そうだよね~~~本当にがんばったよねって
自分で自分をいい子いい子してあげようと思います。

そうすることで、息子に対するイライラも次女に対するイライラも長女に対する不安も
なくなっていくような気がします。

生きるって大変だけど、楽しいですね。
気がつくことはいっぱいで、人として成長できることはまだまだあります。


7日は七草。8日は子供たちの始業式。
私もそろそろ仕事準備します。仕事も大変だけど大好きな仕事だから・・・・
時に家事がおざなりになっちゃうけど、家族がいるから頑張れる。きっときっと父も母も
そうやって頑張って働いて私たちを育ててくれたんだと思う。

長くなりました。書くことで前に進むタイプなのでお許しください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学生の子へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 中学生の子へ
にほんブログ村

生きていて何が正解かはわからない。
グレーなことは世の中にたくさんある。
でもそれを自分なりに考えることが好きです。
正解ではないかもしれないけど
自分が思うことを芯として生きていきたい。

時に迷い、時に弱気になり愚痴り
それでも自分なりの答えを見つけることは
生きる楽しみです。

一つ年を重ねて、どんな1年になるのかなぁ。
学ぶことは楽しい。
成長することは楽しい。

日々に感謝。

 育児

0 Comments

Leave a comment