*青い空と白い雲*

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恩師の言葉

私には恩師と思える人がいる。中学時代の国語の先生です。
担任してもらったことはないのだけど、3年間国語を習いました。

今の時代だったら親がクレームを言って大変だろうなぁ(その当時でさえクレームがあったらしい)
授業は、生徒が発言するまで絶対に進めないで、私のめちゃくちゃな発言を拾ってくれて
正解へと導いてくれました。力がないとできないですよね。

数学は納得できても国語の回答はどうにも納得できなかった私。
でもね。その先生の授業は大好きでした。思春期の私の心にすっと染み入る言葉を
さりげなく話してくれたのが、その先生でした。

押しつけでも何でもなく、さらっと言ってくれる言葉に納得してしまうことが
多かったように思います。
だから、私の人生の指針ともなるべき出会いで、ひそかに勝手に恩師だと思っています。

その恩師が話してくれた言葉の一つに
情けは人のためならず ということわざがあります。
情けをかけるのは人のためによくないよというのではなく

人に情けをかければめぐりめぐって自分にもいつか返ってくるんだと話してくれました。

私の指針となっている言葉です。好きな言葉の一つです。
いいことをすれば、いいことが。悪いことをすれば悪いことが自分に返ってくるんだと
中学生の私でも納得できたのでした。

小学校時代にいじめられた時、そのいじめっ子は、のちに自分がいじめられていました。
そして、その子をいじめていた子ものちにいじめられているのを見て人に意地悪をする子は
やっぱりいじわるされるんだなぁって10歳にして思っていたので、この言葉はすとんと
私の心に残ったのだと思います。

人に優しくてもらいたくて優しくするのは、違う気もするけど、見返りを期待せずに
自分がしたいから優しくすることは、きっといつかめぐりめぐって自分に返ってくるのだろうと
思います。

恩師は、すでに他界してしまい、とてもさみしいのですが、恩師の教えてくれたことは
ずっとずっと私の心の中に残っているのです。

さて、月曜日、仕事に行かないといけないのに、息子と次女が病気になりました。
ちょうど仕事も忙しい時期で急の欠勤は人に迷惑をかけてしまう。
朝一番の仕事だから、とりあえず仕事に行きなさいという母の言葉に押されて出勤しました。

予想通り仕事を変わってもらえる人がいませんでした。
上司に相談。すると1時間だけ仕事してくれればなんとか代わるからって言ってもらえました。
その上司の方にこの間助けてもらったお返しだから気にしないでって言われて思い出しました。

休日出勤した日、たまたま現場で人が足りなくなって急きょお手伝いしてから帰ったのでした。
もちろんその時は困っているからって思って自分で願い出たのですが・・・・・
そう言ってもらえて気兼ねなく早退させてもらい、午前中に子供たちを病院に連れていくことができました。

もし、そう言ってもらえなかったら忙しい上司に仕事を変わってもらうことを躊躇したでしょう。
病院も混んでいて大変だったけど、結果としては午前中に連れていけたことはよかったです。

優しい上司とその恩師の笑顔が重なりました。

人は人に支えられながら生きているんだと思います。
私の背中を後押ししてくれた母、仕事を笑顔で変わってくれた上司。
人生の道しるべとなる話をさりげなくしてくれた恩師。
多くの人から学んで、支えられていることに感謝します。

そして私自身も人のためになる人間になれるよう努力したいなぁと思いました。

優しさは優しさを生む。憎しみは憎しみしか生まない。
恨みは恨みしか生まない。笑顔は笑顔を生む。

子供たちの病気でクリスマスどころではなくなってしまったけどね。
元気でいてくれるよう看病します。

病院ではいろんな病気が流行っているのがわかりました。
インフル、ノロ、リンゴ病、風邪・・・・・・。
つらそうな子供がたくさんいました。みんな早く良くなりますように。

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次女はリンゴ病、息子はインフルでした。
今、高学年、中学生と一気にインフルが蔓延しています。
映画など始っていますからね。
息子は残念がっていましたが・・・(冬休みに入ってしまうから)
終業式は出られません。他にもたくさんの子が出られないようです。

でも金曜日には完治なので土曜日の試合には行くんだろうな・・・・

次女は元気です。湿疹がひどくて痒がっていましたが
病院の薬でおさまりました。
こちらも低学年で流行っているようですが
出席停止にならず、薬も出ない病気だそうです。
大人がかかると大変なので移らないようにしたいです。


 育児

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