*青い空と白い雲*

好きなこと、育児のこと、日々感じたこと

友だちとは・・・対等であること

久しぶりに次女登場(笑)

長女が低学年の時も思ったことを、次女に対しても感じました。
思ったことを友だちに言えず、友だちの言うがままになること。
それでも自分というものを大事にしてきて、長女はたくましくなりました。

未だに、何言っても大丈夫と思われることも多く、言われることもあるけど
自分をしっかり持っているから流されない子に育ちました。

さてさて、発達途上の次女さん。
昨年はいじめっこAちゃんに鍛えられました。
さて、クラスも通学路も変わり、Aちゃんとかかわることはなくなりました。

と・・・・同時に頭角を現してきたのは、一番の仲良しCちゃん。
同じクラスになったDちゃん。(今は3人で登校)

昨年までは3人でAちゃんと戦う同志だったものの、ボスがいなくなり、
同じようなボスになってきたCちゃんです

それでもCちゃんが大好きで遊びたがる次女(低学年児は世界が狭いですからね)
様子を見てきました。なんせ、家の前で遊ぶため、様子がよくわかります。

次女ちゃん、お人形持ってきて
次女ちゃん、ビーズ持ってきて


それぐらいならまだしも・・・・この頃は一緒に遊ぶようになったDちゃんがお菓子を
必ず持参して(飴とかだけど)次女にも必ずおやつを持ってくるように
Cちゃんが強要し始めました。

我が家は、兄弟が大きいためおやつも大きめ。
しかも上の子たちのときから、公園とか外におやつを持って行くのは禁止。
公園は遊ぶ所。持って行かないのだから当然、友だちからももらわないルールでした。

そのうち、次女が家の中から勝手におやつを持って行くように。

それで、先日は、我が家のルールを説明したばかりでした。次女も納得したはず・・・・
なのに、今日もトイレに入ってきて、その後Cちゃんの

次女ちゃん2つだよ!

の声に、ひきとめ、おやつは持って言っていけないって話をしたら、
持って行かないとうそをつきました。
でも見る見るうちに涙目になったので、すぐには問い詰めず、遊びに出しました。

長くなるので続きに・・・・・

家に帰ってからもう一度話をしたら、やっと話しました。
自分の分は持って行っていないけど、CちゃんとDちゃんにはあげた。

たかが、おやつ。されどおやつ。

でもね。自分が食べたくて持ってきて人にあげるのはまだしも。
それを他の人にも持ってこいって言うのは、はっきり言って違うと話をしました。

Cちゃんがやっていることは、去年、Aちゃんがしていたことと同じなんだよ。
それは、命令だよ。友だちなら友だちには命令はしないんだよ。
いつもCちゃんがやりたい遊びしかできない。
いつも次女が言った遊びはやってもらえない。

それは友だちじゃないよ。次女が嫌なら嫌と言えること。
遊び内容はみんなで決めて、みんながやりたい遊びをするのが友だちなんだよ。
それがいえないなら、友だちじゃないし、言って次女と遊ばないって言うなら
遊ぶ必要はないんだよ。友だちは、他にもたくさんいるんだからね。


次女はポロポロ泣きだしました。どうして泣くの?って聞くと
「わからないけど、涙が出るの」

きっとね。友だちと遊びたい。でも従わないと遊んでもらえなくなるかもしれない。
Aちゃんは、いいけどCちゃんは大好きだから余計にその思いが強かったんだね。

Cちゃんに直接言うことは、簡単だし、Cちゃんママに言うことも簡単。
でもね。Cちゃんにも気がついてほしい。友だちってそういうものではないんだと。
自分たちが命令されて嫌だったのに、同じことをしてしまっているってことを。

次女には自分で言えるようになってほしい。私を盾にしてもらってもいい。
「うちのお母さんは、怖いからお菓子は持って来れないんだよ。
家で遊ぶおもちゃは外には持っていけないんだよ。

晴れの日は外でしか遊べないんだよ」


でないとね・・・・ずっと先々、友だちだと思っていた子に
「○○、お金もってこい。それでお菓子買うから」なんて言われかねない。
そんなこと言う奴と友だちなんて言わないでほしい。

そのためにも小さなうちから自分の想いをきちんと伝える訓練をしてほしい。
自分がされて嫌なことは決してしないこと(これは親ばかですが、今の所していないと思う)

子供たちの関係は難しい。世界は狭いからね。
でも他にも世界はあること。忘れないでほしい。

学童にいけば学童の友だちもいる。
水泳にいけば水泳の友だちもいる。

今は近くの友だちとしか遊べないけど、高学年になる頃には、本当に気の合った友だちと
一緒にいられるようになるからね。今はまだ、人間関係勉強中ですね。

次女の涙は、きっと私が次女の心の奥に思っていた不満をついてしまったからかもしれない。
嫌だなぁという想いよりも、一緒にいたい思いで見えなくなっていた気持ちです。
でもね。自分の本当の気持ちを思い出してほしいし、子供だからこそ間違っていることは
間違っていると大人が教えて見守るべきだと思うのです。

この件はもう少し様子を見てみます。
実はDちゃんもCちゃんと同じタイプ。弱い子や優しい子には強く出るタイプ。
友だち関係に上下とか順位はおかしいのに、どうにも自分を優位にしたがる。
Cちゃんがいるときは、Cちゃんに従い、いないときは自分に従わせようとする。
それは、根底に自信がないからだと思う。

だからね。次女には自己肯定感を持って、自分は自分でいてほしい。

7歳の子に難しい?!いえいえ、大事だと思うことは何度でも話しますよ。

頑張れ!次女ちゃん。
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遠い昔、長女も同じようなタイプでした。
いつも一緒にいた子はちょっと気が強い子でした。
でも長女のときは、初めから厳しく我が家のルールを伝えておいたから
ここまでにはなりませんでした。

他の子とはケンカするその子とは、長女は一度もケンカしませんでした。
その子も長女とだけはケンカしたくなかったのかなぁ。

今は対等な?!関係です。その子は、長女をコントロールしようとはしません。
他の子はその子を恐れているけどね。長女はそうは思っていません。
お互い部活も違うけど、それでも仲はいいままです。

いつの日か次女もCちゃんともそんな関係になれればいいなぁと
思います。やっぱり次女もケンカはしていないようです。
ケンカが苦手な姉妹です(まぁ・・・私もそう言う子だったけどね)

次女はのんびりさん。
人を攻撃することはありません。(今の所)
小さな子にも誰にでも優しいです。

でも優しいことと我慢することは違うし
自己主張することと我がままを言うことは違います。

これから少しずつ学んでくれればいいなぁと思っています。


長文、最後まで読んでくださってありがとうございました。


 次女のこと

2 Comments

なんちゃって  

No title

低学年の頃って、いろいろあるけど。次女ちゃんみたいに、いろんな想いをしながら、成長するんですよね。自分の意見が言えるようになるといいですネ♪

ウチの近所は、とかく「子どものケンカに親が口を出す」地域なので。次女ちゃんのような話(お菓子持って来い!)があったら、間違いなく、親が大問題にしちゃったと思います。見守る事ができるでんでんさんは、エライね♪ 親って、自分の子が被害者の時はすごく攻撃的になるのに、自分の子が加害者の時は「それくらいのコトで???」って、寛容になるんだよね(汗)いやぁ~。いろいろ大変だった(笑)

娘も、小学校の頃は、割とモメてましたが。モメながら、気心の知れる友達になっていったようです。成長と共に、関係も変わるので。いい関係を築けるといいですネ♪

2014/05/17 (Sat) 08:07 | REPLY |   

でんでん  

まだまだ狭い世界ですからね

★なんちゃってさんへ★

自分の意見が言えるようになるのっていつぐらいでしたかね。
思い出せば、長女のときもやきもきしてて、4年生ぐらいまでかなぁ。
5,6年になるとクラスの子と遊ぶようになって、だんだんと変わって
言った気がします。その頃のブログを読み返すときっとイライラした私が
いるでしょう(苦笑)

長女のときは、もっともっと心配で、いろいろとアドバイスしていた記憶が。
でもね。親が前に出ることはしませんでした。見守ったりアドバイスはしましたけどね。
息子は放置・・・・男の子は、いがいとあっさりなものです。
あっ一度あったかも・・・・。でも
やっぱり女子は難しいですね。

なんちゃってさんちの方は、親が子供のケンカに口出すんですね~~
もしかしたら、私が知らないだけで、周りではそうなのかも・・・・。
なんせ、保育園育ち、仕事している・・・ある意味周りと距離があるのでね。
幼稚園関係はやはり大変みたいなことを聞きました。
親同士がもめて、子供たちも遊べないとかね。それは避けたいんですよね。
それにどんな相手でも自分の想いをきちんと伝えられる人になってほしいから。

『親って、自分の子が被害者の時はすごく攻撃的になるのに、自分の子が加害者の時は「それくらいのコトで???」って、寛容になるんだよね』

何だかわかる気がします。やった方は忘れてもやられた方はわすれないみたいな。
でも我が子の話も相手の子の話も話半分で聞かないとね。痛い目にあいますよ。
どの子だって自分が悪い時はいいませんもの(苦笑)
兄弟げんかが後をひかないように、子供の頃のケンカは、気持ちを聞いてやるだけで
子供の中で解決法を見つけていける気がします。
ただ・・・次女や長女は、ケンカにすらなっていませんけどね。汗

次女もゆっくりですが、成長していってほしいなと思っています。
こんなことで悩んでいたことがいつの日か懐かしくなることを祈っています(笑)

2014/05/17 (Sat) 23:36 | EDIT | REPLY |   

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